こうちゃんの Collection Room
このお部屋にはこうちゃんが、集めたもの、手作りしたもの、日々の記録などを紹介しま~す♪ 

佐伯祐三展

佐伯祐三展


先日、「佐伯祐三展」を見に行って来ました。



佐伯祐三(さえきゆうぞう)について
 
どこで生まれたの?
  大阪府中津村の光徳寺の次男として生まれました。

いつの時代の人?
  1898年(明治31年)~1928年(昭和3年)、
  30才のとき結核で亡くなりました。 

いつから絵を描きはじめたの?
  中学の時(17歳)のときに油絵を始める。
  その後、東京美術大学西洋学科を卒業。
  卒業後すぐに妻子とともにヨーロッパへ、翌年にはパリへ。
  (パリ滞在1924~26、1927~28)

どんな絵を描いてる?
  主にパリの古い街並みや人物など
  ブラマンクに「このアカデミックめ!」と言われてから絵の心情表現が
  激しいものとなる。


大きさは?数は?
  あまり大きな作品はありません。20号~30号ぐらいが多いです。
  短い生涯で300点ほどの作品を描きましたが、戦争などで消失した
  ものも多いです。今回の展覧会では約140点あまり展示されてい
  ます。




この「佐伯祐三展」は彼が学生の頃から亡くなるまでの全ての時代をほぼ網羅しています。
短い人生の中で、300点もの作品を描き上げたのもすごいけど、私たちが知っている彼の作品のほとんどが、晩年の頃の作品だと言うことにも注目。
つまり、今回の展覧会では佐伯祐三が「アカデミック」だった時代の作品や一時帰国した日本で『日本の風景』を描いていた頃の作品などあまり、《知られていない佐伯》に出会うことが出来たわけです。
時代を追って、彼の心の変革と作品の変遷をたどると、やはりそこには彼が愛してやまない『パリ』が存在しているなぁと感じました。


さて、今回見学に行ったのには理由があります。
職場で、『チーム別研修』と言うのを年4回開くのですが、
今年は私がそのチームの一つを担当することになりました。
で、その研修を美術館見学にしたのです。
“公共施設の利用”という名目と、見識を深めるというお題目で‥‥。
そこで、学芸員の方に解説をお願いできないかと伺った所、快く応じて下さいました。
まず、それぞれ自由に作品鑑賞。その後、別室にて解説をしていただきました。

そのときの、学芸員さんからの裏話をいくつかご紹介。
・作家はいろいろな技法を試しているので、同じところ、違うところに注意をして見ると、発見がある。例えば、佐伯は輪郭線をしっかりと描く作家だが、筆跡を見るとほとんどが最後に輪郭線を描いているのが分かる。これは実物を見ないと発見できない。
・佐伯は、作品を見るからに、そして実際にも描くスピードが速い。だけど、闇雲に勢いだけで早く描いているのではない。
そこにはちゃんとした計算がある。その頭の中での計算が早いのである。
・佐伯のことが好きでずっと研究をしている“旭あきら”さんという人がいる。その人の本を読んでみると、佐伯は音楽も大好きで、ジャズやクラシックにも長けていた。その大好きな音楽のコンサート(特にバッハのコンサート)のポスターを貼ってある風景、を佐伯は何枚も書いていた。その頃の文献を調べてみると、実際にそのコンサートは開かれており、佐伯はきっと実際に貼られたポスターをウキウキしながら描いていたに違いない、とのこと。そういう姿を想像しながら、絵を見るのも一興!
・この展覧会を開くにあたり、いろいろ調査して初めて発見された佐伯の作品もあるし、ずっと家で眠っていて日の目を見ずに過ぎていた、初出の作品もある。また、巡廻展の最初、練馬での開催中に「ウチにも佐伯の作品があるのだけど‥‥」と持ち込まれたものもある。たいていが印刷物などの偽者であるが、1点本物が発見され、2度目の巡廻地から展示された作品もある。カタログに間に合っていないので、はじめの扉のページに白黒の印刷で後から貼ってあるのがその作品、とのこと。

そのほか、佐伯が苦労して二度目の渡欧したことや、奥さんも東京美術学校の卒業生で、佐伯と子どもがパリで亡くなった後、二人の遺骨を抱いて日本に帰り、日本では再婚もせずに自身も絵を描きながら余生を過ごしたこと、なども話題になりました。

その場で疑問に思ったことがすぐ聞けるのが良かったなーと、実感しました。
たまにはこんなのもいいな(^^)



☆ひよこちゃんへ
解説は何のためにいつ、どこで、誰が?というのが必要ですので、個人で行って頼むのは難しいと思います。
PTAとかの行事とかで目的を持って、ある程度の人数が集まれば、前もって頼むと、学芸員さんの都合次第では受けてくれます。
あと、和歌山近代美術館では期間中にミュージアムトークを開いているので、そのときを狙って聞きに行くといいと思うよ!



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手作りのお人形

まずはひよこちゃんお手製の人形からご紹介!
人形1


人形2

これはひよこちゃんが高校生の時に作ったお人形!
すごいでしょ、ちゃんと鼻もとんがってて目のくぼみもある立体的な造り!!

ひよこちゃんとは同じ塾に通っていて(そこで知り合ったんだけど)、その塾では毎年
クリスマスパーティをしていたの。
塾の室内なのに、おでんの屋台をしつらえたり、炭火焼き鳥やオードブル、フルーツポンチなどもあったなー!!
そのパーティのメインイベントが『オークション!』
最高値は1000円までで、出す品は持ち寄り品。
ただーし、持ち寄る品はなるべく『手作り』であること!!
1000円で希望者が多数ならじゃんけんで落札者をきめると言う仕組み。
売り上げは、塾の備品を買うのに使ったと思います。
すごく面白いオークションだったよ。

そのオークションにひよこちゃんが出品したものがこのお人形。
一目惚れしちゃったのよ~~。
3人ぐらいでじゃんけんしたような‥‥んっと記憶が定かじゃないなー??
(ひよこちゃん覚えてる??)
でも嬉しい事に私の手許にやって来てくれました(^^)/

後で聞いたら、材料費だけでも1000円超えてるって!!
そりゃそうだわねーー。

ずーっと掃除もろくにしない私のお部屋に飾りっぱなしで、埃まみれで
可哀想な扱い‥‥。
今回写真を撮るのに、少しは埃をはたいたからね~~!!








人形3
さて、こっちは私が大学の時に作ったお人形。
何かの雑誌に載っていて、かわいいなー、これなら作れるかなーと思って
作ってみました。
だから型紙は適当(あ、でも参考にしたものはあるよ!)
ひよこちゃんのと比べると、のっぺり顔だわー(^^ゞ)
本当は着せ替え人形で、いろいろ服も作ったんだけど、(5種類ぐらいある‥‥はず)どこかにいっちゃった。あれ?


コサージュ1
最後は、ひよこちゃんに教えてもらいながら作った、コサージュをご披露。
これも高校の時の作。
ひよこちゃんのお母さんがかなり本格的なアートフラワーを作っていたの。
それで、その話で盛り上がって私も教えてもらう事に。
講師は、もちろんひよこちゃん!

サテンの生地を染色絵の具で染めて、花びらの形に切る。
葉っぱは間に針金を挟むので必要な枚数の倍数を切る。
花の軸(雄しべ雌しべ)も染めておく。
萼(がく)や茎に巻く分の布も染めておく。
花びらを専用の電気こて(こんな名前だった??)で丸める。
葉っぱは2枚の間に針金を入れてボンドでくっつける。
葉っぱもこてで葉脈の凸凹を作る。
あとは、軸の周りに花びらをあしらって、萼をつけて針金にあてて
緑に染めた細長いサテンで巻込んで行く。
コサージュになるように形を整えて、まとめる。

こんな感じの手順だったかなー。
間違ってたらゴメンね。
ひよこちゃん、添削してね~!

イヤー、時間はかかったけど、楽しかったよなー。

それに、これはかなり重宝しました。
職業人になってっからも、イベントごとに使わせてもらったよ。
かなり色褪せて来て(もともと渋い色だったけど)。
形も変色して来たので、もういまは使えないけど、捨てられずにいる逸品です。

大失敗‥‥転じて、まあ何とかなったか(^^;)

昨日の事、風邪で頭がもうろうとしていた為か、大失敗をやらかした。
なんと炊き込みご飯を炊き損ねたのだ!!
電気釜で何故??

どう失敗したかと言うとご飯がべちゃべちゃなのに、しんが残ってる??
なぜ??
こんな事初めて!
水の量をまちがえたのかなー?それとも電気釜が壊れたのか?
仕方がないので、もう一度スイッチを押して炊き直してみた。

‥‥‥
‥‥‥
ゲッ、こんどは全体的にべちゃべちゃにっていうかお餅みたい(;;)。


仕方がないので
仕方がないので

仕方がないので

お好み焼きにしましたー。


炊き込みご飯の失敗1

失敗した、炊き込みご飯に卵を入れ、キャベツを刻んでいれたらネタのできあがり。
さて、上手く焼けるかな?
ちょっとつなぎが甘そうなので、小さめにして焼いてみました。



炊き込みご飯の失敗2

ふむふむ、何とかなった感じ。
ついでにキムチ(和製ね!)を乗せたり、味もいろいろに。
あ、いける、結構美味しい。
風邪でなかったら、いっぱい食べてたかも‥‥。

しかし、見た目はハンバーグみたいだね。
え??ハンバーグ??





炊き込みご飯の失敗3

次の日、失敗した炊き込みご飯はハンバーグになりました。
なに、炊き込みご飯に、卵と片栗粉とミンチ肉をいれて焼いただけ。
それなりに、ハンバーグらしい味でした。


しかし、もう二度と作りたいとは思わないなー。
こんどはちゃんとした炊き込みご飯が食べたーい!!



★もし同じように失敗された方がいましたら、お試し下さい。



P.S 電気釜は今日は無事に普通のご飯が炊けました。
   もしかしたら、ウチのチビが炊いてる途中で停止ボタンを押してしまったの
   かも知れない、ということになりました。
   どこにでも届くようになって来たものなー。
   電気釜もお引っ越ししなくては行けないかも、でもあまり高い所には
   置きたくないし。困ったものだ。

またまた風邪

先週末からチビが風邪。
なんと39.6度も熱が‥‥。
昼間は少しマシになるんだけど、夜になると39度をこえる熱!
そんな日が3日も続いたよ。
でも、お医者さんは、胸の音も良いし、大丈夫といってくれたので、一応安心~。
ってしてたら、今度は私がうつっちゃったよー。
今期、早くも2度目風邪だよークスン。

水曜日、せっかくの休みだと云うのに、朝から喉が痛い。水を飲むのも苦労する程。
昼から、体もだるい。
夜になって、頭もガンガン‥‥熱を計ると38.4度!!
ふえー、しんどーい。
木曜日も38.1度、で仕事を休みました。
日中動けず、夕方やっと病院へ、
お薬貰ったらそれが効いたのか、今朝は37.1度まで下がりました。
まだ頭がすこし重いけど、なんとか動けるようになったので大分楽です。

さて、この3日、あまり食べれてないんだけど、痩せたかな(^m^;)ナーンテネ。




ほうれん草入りのパン

ほうれん草パン

久々にパンを作りました。

11月20日の事、実家に帰っていた友人が本宅に戻って来たので、訪問したら、
パン作りをする事になってしまった。

私 「何か入れるもの無いかな?」
友人「ほうれん草ぐらいしかなーい」
私 「ではそれで‥‥」

とっても健康的なパンになりました。

お味も上々(焼き立てだから??)
このパンがそのままランチになりました。

新聞に載りました!

読売新聞20051118

絵本の記事が読売新聞に載りました。
ユウタンママのまねをしてハートマークで顔をかくして見ました(笑)

そう、先日、大騒ぎして、大掃除して、記者さんを出迎えて、インタビューを受けた、あの時の記事です。


‥‥‥‥顔でか!!

絵本はどこ??  あ、ここか。

パソコンは??  あ、本体だけ写ってる。


って、おい!!
記者さん!!
「パソコン画面に、絵本のデーターを開いていただいて、その前で
絵本を持ってる写真を撮りたいのですが‥‥」
とおっしゃってましたが

パソコン画面が写って無いじゃん~~。

肝心の画面が写って無いんじゃー、どこで撮っても良かったのでは??
大掃除したのは何だったのーーー!!

でもまぁ、地方版とはいえ、結構大きく取り扱っていただいたので、感謝です♪

これで、本がちょっとは売れると良いなァ(^^)/





ちなみに、新聞社のHPでも記事を見つけました。
こちらは、カラー写真で、しかもパソコン画面も少し写ってます。
(でも、データーは見えてないけどね(^^;))


そうそう、この時着ていた服は、お義母さんが友禅染めで
ポピーの花を描いて、私にプレゼントしてくれたものでーす。
カラーだと少し分かるかな?
ニュース20051118-1

インタビュー!(と大掃除)

新聞社の方から電話が‥‥。
「絵本のことを記事にしたいので、少しお話を聞かせていただきたいのですが‥‥。」とのこと。
ほえー、記事にですか??
「出来ましたら、写真も‥‥、あのパソコンで絵を描かれたとのことですので
 パソコン画面にその絵を呼び出しておいていただいて、その前に座って
 絵本を持っていただけたら、いいのですが。」

え??ええええ??
何?ということは、ウチにくるの??
ひょおええええ~~。

お、大掃除だー(@@)/

記者さんがウチに来たのは電話があった日から2日後の夜。
その2日間というもの、夫婦で大掃除。

といっても、付け焼刃でそんなにきれいになるはずもない。
とった手段はただひとつ。

部屋から物をどかすこと。

無事インタビューは終わったけど、我が家の2階は開かずの間になりました。(^^;)


開かずの間‥‥、きっと来年もそのままのような気がする(爆)

いろいろ乗せドンブリ

いろいろのせ丼

残り物一掃処分、と言う意味も含めて、いっぱい乗せちゃった(^^ゞ)

↓見れば分かるものもあるけど、これ何?と言うのもあるので、一応解説??

いろいろ乗せドンブリの解説

これも、ひよこちゃんがいうところの“ワンプレート”なんでしょうか?(笑)
文字どおり、いろんな味が楽しめて、美味しく頂きましたー(^m^)



朝食~ピザ風パン

ピザパン

本日2つ目の記事。
1日の内に2つ記事をUPするなんて珍しい私。
1日に3つも記事をUPしてるひよこちゃんには感心しきりです。


さて最近の我が家の定番となりつつある朝食~『ピザ風パン』です。

朝、何にしよう?と考えるのが面倒なのでワンパターンになってしまってるといえなくもないのですが‥‥(^^ゞ)

いつもはトーストにチーズ、ウインナー(またはベーコン)、ピーマンをのせ
マヨネーズとケチャップで味付け。
ピザソースはダンナさんがあまり好きで無いの(食べられない事はないらしい)。
たまにカレー味なんかにはするけどね。
いちごもパンが好きなので、同じものをちょっと小さめに刻んだのを食べています。

今日は久しぶりにフランスパンを買ってきたので、それにのせてみました。
ちょっとお洒落っぽい??(トッピングは変わらずですが‥‥)

ちなみに、カップは昔にフェリシモで買った『12の絵本の食器』シリーズのもの。
絵は『ガリバー旅行記』です

ダンナさん手作りのニラ玉雑炊

ニラ雑炊


風邪をひいて寝込んでいる時に作ってくれました。
たまに、私がしんどい時とか、忙しい時に
「作ってあげようか?」と声をかけてくれます。
でもたいがいは、やきそばとか、焼き飯とか野菜炒めとか‥‥レパートリーが少ないの。

でもね、この夏にレパートリーが増えました。
やはり私が頭痛くてグッタリしてた時に、“あっさり食べれるもの”と注文したら、
私の料理の本を引っぱり出してきて、あれこれ探したあげくのメニューです。


これが、美味しいの!!
夏の時も美味しかったけど、今回も凄く美味しかった~~♪
おまけにいちご(ウチのチビ)もパクパク食べておかわりするほどでした。

ダンナさん、ありがとね(^▽^)

ただ今風邪ひき中(ーー;)

一昨日から風邪を引き込んじゃいました。
コメント返し出来てない方(いっぱいいるなぁ‥‥)もう少しお待ち下さい。ケホケホ=3

絵本が出来たよ!!

みっつのおつきさま表紙
表紙です



みっつのおつきさま2
広げたところ


みっつのおつきさま3
本文1ページ目


『みっつのおつきさま』
わかやま絵本の会発行
定価800円(税込)



ちょっと画像が悪いので、あとで差し換えるね!
先に記事だけUPしまーす。


内容は『熊野の神様』のお話です。
簡単に説明すると
 本宮大湯原イチイの木に三枚の月となって現れ、これを、熊野の猟師が発見して祀りました。   
 これが熊野坐神社の三所権現でです。
 3枚の月はその後、山伏によって再発見され、今では3体月と名を変えて、本宮の地で
 観賞会が行われています。
という伝説を子ども向けにまとめたものです。


熊野の神様については、インドからやってこられたという説もあります。
このインドからきた神様が、後に3枚の月になって現れたとも言われています。

インドの神様の話はこちら↓
http://wiwi.co.jp/kanko/study/kumano/03.html

三体月は、山伏が再発見した日が11月23日だったことから、毎年旧暦の11月23日に
三体月観賞会が行われています。
今年の旧暦11/23はくしくも12月24日!。
クリスマスイブでしかも私の息子の誕生日!

三体月観賞会はこちら↓
http://www.city.tanabe.lg.jp/kanko/event.htm#11

(旧暦11月23日なので半月になりますね(^^)/)



月が3っつ見えると言う現象は各地であるようです。
寒ーい夜、大気が冷え込んだ時におこる自然現象のようです。
ただ、最近はどうも温暖化の影響か、なかなか見えなくなってきたとのことです。



この本が欲しい方は、ここにコメントを入れて下さい。
送料サービスでお売りします。
連絡先(メールアドレス)を記入の上、『管理者にのみ公開』をチェックしてアップして頂ければ、こちらからご連絡いたします!

あと、和歌山の大型書店(宮井、アラオ、宮脇)、土産物店(マリーナシティ)等にはおいています。






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顛末記
カットの1


昨年のこと、和歌山絵本の会から「TV和歌山で、紙芝居を放映するの、でもまだ紙芝居の数が足らないので描きませんか?とのお誘いがありました。
文は別の人が書いて、私は絵を描くというもの。
その頃は子どもが小さくて(この時8ヵ月ぐらいでした)、家では絵の具とか広げられないけど、そうだ、パソコンならなんとか寝ている間にできるかも、そうして、作った紙芝居が『三体月』でした。
放映は2月、無事に済んでほっと一息‥‥でした。

さて、しばらくたった春のこと、再び連絡が‥‥。この三体月の紙芝居を絵本にしようと思うんだけど、と。
え!?、絵本ですか? それは大変!! 出来るかしら‥‥。
でも考えたら、今私は育児休業中だし、紙芝居はパソコンで作ったからある程度は使い回しが可能だし、作るとしたら今しかないかも!!
こんな機会はめったにない、よし、思いきって作ってみよう、ということでお受けしました。

すぐに原稿文が送られてきました。
読んでみると、少し紙芝居の時と違う内容が入っていました。
それに、だいたいの段落分けをすると‥‥ん?何だかかなりの量があるような‥‥。
扉と奥付をいれて32Pぐらいに、との注釈がありました。
32P!!
見開きで作るから実質は16枚分と表紙1枚、紙芝居は表紙を入れて12枚でしたので、
5枚足らない、それとお話が少し違う部分があるので‥‥‥全く新しく作る場面が8枚、その他の絵も細部で変える必要がありました。紙芝居の分を使い回し出来る、というもくろみは半分土砂崩れ(楽は出来ないと言う事か!)。

それでも、絵本の版形はどれくらいがいいかなー?と考えたり、おおまかな下書きを考えたり、このあたりまではとても楽しかったんです。
ところが大雑把だった下書きをきっちりトレスして文と絵を配置してみるとどうもしっくりこない。そういえば紙芝居は画面の中に文章が入って来ない。その絵をそのまま絵本にしようとすると、もとの画像に無理矢理文を入れ込む形になり、それが窮屈になる感じ。
それまで、縦長の版形で考えていたのですが、文章をいれる余白を考慮して正方形にしました。こうすると、開いた時に紙芝居のときよりかなり幅が広くなり、画面にも広がりが出てくる感じがしました。
そこで又下書きのやり直し。幅が広くなった分、やはり紙芝居の絵にも修正が必要となり‥‥、そうこうしているうちに、だんだん集中力が途切れてきて、はや8月になっていました。

8月から私は仕事復帰、本当なら育児休業中に仕上げるつもりだったのに!!!
でもこの生活リズムの変化がやる気を取り戻すきっかけになりました。
下書きをパソコンに取り込んで編集し、あーでもないこーでもないと配置替え。
なんとか簡単なレイアウトが決定したか?というところで、「進み具合はどう?」との催促。
(よかったー、何とか見せられる状態だ!)
大慌てで、ファックスで下書きを送りました。

そしたらなんと、絵に合わせて、子ども向けの文になるように、タイトルも『みっつのおつきさま』に変えます、とメールが!
原稿の変更とともに、余儀無くされる絵の修正‥‥。

しかも、文担当の方は妥協をしない!
この間に3度も文を変え、私も追加のページや細かい修正もあったことで、もう一息、というところからでも1ヵ月丸々かかってしまいました。
特に大変だったのは、“旧社の絵”資料が手許になかったのでネットで調べたのですが、あまり良い資料が見つかりません。資料探しをするだけでかなりの時間をかけてしまいました。
そうそう、ウチで夜中にパソコンしている私を気づかってくれたダンナさんにも感謝。
家事や育児を手伝ったくれた上、絵の参考になるようなイラストをいろいろ紹介してくれました。2,3Pの背景や8,9Pのカラスが光っているところ、P24.25の山伏の修行の岩場などはダンナさんのアドバイスで出来ました。

10月17日にやっとデーターを印刷会社に。
この時、印刷会社から指定された解像度でデーター保存をしてみたら、なんと1枚(2ページ分)のデーターで80~90MB(メガバイト)にもなりました。
私がそれまで作業していた環境が約8MBなので、なんと10倍もの大きさです。
重たくて、データー保存する時間だけで10分ぐらいかかりました。
全部で18枚ある訳ですから、MOに入れるだけで180分(3時間)もかかるんですよ!

10月18日、早くも色校正ができると言うので印刷会社にいきましたが、
そのとき私が解像度を変更し忘れていた原稿があり、やはり荒いのでしょう、仕上がりを見比べてみると、横に細かい筋が入るのが見て取れました。
あれだけの大きさが必要なんだと言う事が良く分かりました。
やっと、やっとデーターは私の手を離れ、世間へと旅立って行き、ほーっとしたような、ちょっと怖いような。

「さて、ここからがもう一仕事よ!」と絵本の会の方は言います。
「配本とか配達とか発送とかいろいろあって、本を作るって、大仕事!」
ほんとにそうですね。私も頑張って行商します!
そして、子どもがもう少し大きくなって山登りできるようになったら、一緒に三体月を観賞しにいきたいと思います。
おつきさまがみっつ見えるといいなァ~♪

イベント

昨日、とあるイベントで、午前10半から午後2時まで『フライドポテト』を揚げていました。
うグググ、気持ち悪い-(ーー;)
私のお昼ご飯は小さいみかん2個。
忙しい事もあったけど、気持ち悪くて食べれなかったの。

それにしても今年のみかんの美味しい事!

秋の遠足ごっご!?

秋の遠足弁当


★この記事は10月20日のできごとです。

いちごの通っている保育所で、秋の遠足!
春は親子遠足なんだけど、秋は保護者はついて行かないみたい。
保育所の先生、大変だな-って思ってたら、やっぱり‥‥。
1歳児クラスは保育所に残って『遠足ごっこ』だって(^^;)

でもちゃんとリュックにお弁当つめてのお支度は必要だそうで‥‥。
今回のお弁当も、前回に引き続き、
“巻き巻きおにぎり”です(保育所の先生が名付けたの)
おかずはチビウインナー、卵焼き、ヒジキの煮物(あ、写ってない!)、野菜の豆乳固めです。
いちごが食べやすいようにどれも一口サイズにして見ました。


ちなみに、お弁当箱は100円ショップで購入しました(^^)/




<豆乳固め(豆乳のお豆腐)の作り方>
 豆乳500ml 
 にがり 小さじ1
 
 この2つを混ぜて、固めたい器に入れ蒸し器で蒸すだけ!
 (ウチではレンジ蒸し器を使いました。)
 んで、固める時に少し野菜を混ぜ混んでみました。
 野菜に味をつけてあったから豆乳は素のままの味でも充分OK(^^)/

 で、それを更にレンジでチンして水気を抜き、軽くフライパンで炒めると 
 適度な堅さになり、お弁当に入れてもバッチリになりました♪ 

福豆のふくろう(ビーズ)

豆福ビーズ2

時々訪問している、きら柘榴さんのブログで、かわいい、そしてきれいな、ビーズ作品が紹介されてるの。
私もむかーし昔に作った事があるんだけど、友人達にあげてしまって殆ど残ってないや!

ということで、再度挑戦!
といってもキットでの製作だけどね(^^ゞ)
お店で、どれにしようかと選ぶ時が楽しかった(^m^)。

あ、ふくろうがある。ふくろうは好き(デザインが)。
ふくろうって、「梟」なんだけど、当て字で「福郎」とか「不苦労」とか書いて
縁起物でもあるし。
夜中に起きてる事から(夜なべで勉強するから?)、学問の神様でもあるし!

制作時間も“約30分”とあるので、まずはこの位から始めるのが良いでショ、
ということでふくろうに決まり。


んむむ、30分??
慣れて無い所為か、とても30分なんて無理!
頭の部分だけで、30分かかったよ~~。
一つ作るのに1時間強かかりました。
2つ目は、少し慣れたから(作り方も覚えたし)、早めだったけど50分かかったよ。
はふ~~、でも面白かった(^^)

モノ作りって好き!!
作ってる時が楽しいし、出来たものでまた楽しめるしね~♪

一つはカバンにつけて、もう一つは東京にいるふくろう好きの友人にあげるつもり。
喜んでくれるかな?(もう持ってたりして(^^;))


きら柘榴さんのブログはリンクの『きらきら柘榴石』からいけるよ~♪
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