こうちゃんの Collection Room
このお部屋にはこうちゃんが、集めたもの、手作りしたもの、日々の記録などを紹介しま~す♪ 

特撮博物館2ミニチュアステージ(筑波研修ついで)

★特撮スタジオ ミニチュアステージ★です
『巨神兵東京に現わる』に使われたものの他、様々な特撮映画で使用されたミニチュアの
巨大なジオラマセットが展示されており、そのセットの中に入ることもできます。



展示室に入ったら、まず樋口監督の等身大パネルがお出迎え!
2012.07.21-東京都現代美術館10
東京タワーを押し倒してる様にも見えます(^艸^)





全体はこんな感じ
2012.07.21-東京都現代美術館15







ビルとかも細部まで良くできてるなぁ!
2012.07.21-東京都現代美術館20







周りからも撮影出来て、ここぞというポイントには人が群がっています。
2012.07.21-東京都現代美術館11






↑の撮影ポイントから撮ったらこんな感じね♪
2012.07.21-東京都現代美術館16
写り込んでる人達が巨人に見えます(笑)







他にもこんな所とか‥‥
2012.07.21-東京都現代美術館17
きっと知ってる人が見たら、「ここは○○だ」って
場所が判るんだろうなぁ!!
めにいさんなら判るかしら?







ちょっと引いて撮ってみました。
2012.07.21-東京都現代美術館18
戦闘ヘリがつってあったりします。







屋根の部分だけトリミングしたら、本物に見えます
2012.07.21-東京都現代美術館19







これなんか全く本物‥‥
2012.07.21-東京都現代美術館21








別の机には小物ばか集めてありました。
2012.07.21-東京都現代美術館22-1






クリックしたら大きくなるので
よく見て下さいね。
2012.07.21-東京都現代美術館22-2
ちょっとピントが甘くてゴメンなさい。
まーぶさんならもっとクリアに撮れるんだろうけど〜(^^;)






人の写真も〜
2012.07.21-東京都現代美術館22-3
流石にアップしたら丸判りだけど
引きのシーンなら偽物には見えないと思います。








中にも入れます。
2012.07.21-東京都現代美術館38
残り時間が‥‥汗;  と気になりながらも
列に並んで入る事に。









放置されたゴミ袋もあったりして生活感もたっぷり。。
2012.07.21-東京都現代美術館23







こんな路地、あるある!
2012.07.21-東京都現代美術館24







「西荻窪駅」だって
2012.07.21-東京都現代美術館25
本物と見比べてみたーい!








おおお、東京タワーがぁあぁ。。。
2012.07.21-東京都現代美術館26







足下の瓦礫も、ホンットによく出来てます。
2012.07.21-東京都現代美術館27
午前中スカイツリーに上って、展望から見た景色がまるで
箱庭(おもちゃ)みたいだったのに対して
午後に来たここでは壊れた東京タワーのミニチュアが、まるで
本物みたいです。
なんか、面白いなぁ。。








カーブミラーが置いてあったので、自分撮り♪
2012.07.21-東京都現代美術館28
ちゃんと東京タワーが入るんですよ、心憎い配置です。







建物の裏には「何に使ったか」を書いてある
2012.07.21-東京都現代美術館29
これはウルトラマン(映画)って書いてあって、その上から×してます。
使い回ししたのかな?







スポットライト
2012.07.21-東京都現代美術館30






クレーンです
2012.07.21-東京都現代美術館31
高い所から低い所へ(逆も)パンするシーンの撮影はこれを使います。






大型扇風機
2012.07.21-東京都現代美術館32
で、でかい!
こんなのの前に立ったら、吹き飛ばされちゃうよ(ーー;)







このセットの解説が壁にはっていました。
2012.07.21-東京都現代美術館33
ゆっくり読んでセットと照らし合わせたいところですが、そんな時間がなーい(><)。






壁には他にも「空」とか
2012.07.21-東京都現代美術館34







撮影の様子をパネルにして展示していました。
2012.07.21-東京都現代美術館35




2012.07.21-東京都現代美術館36








最後にお定まりの★グッズコーナー★
もちろん、「カタログ」と
 他に「絵葉書」と「クリアシート」と「Tシャツ」
   「ミント」とかも購入。






え??こんなのもあるの?
2012.07.21-東京都現代美術館37
「お一人様5個まで」、って全3種×色違いではコンプしないよねぇ。

グワッ、、1つ500円って高ーい!!
でも此処でしか売ってないと云うのなら買うしかない。。
2つ買いました。






はー、堪能した。
でも時間に追われていなかったら、もっとゆっくり見たい所もたくさんありました。
最後の方は飛ばし見しちゃったしなあ(^^;)

私で3時間半かかりました。
興味がある方は、5時間くらいを予定しておいた方が良いと思います。

カメラを忘れない事。入る前にしっかり水分補給しておく事。
(できたら食事もしておくと良いです)
B2階の「特撮技術倉庫に入る手前にはトイレもありますので長時間でも大丈夫ですヨ。











さぁ、いそいで研修場所に行かなくっちゃ〜。。(大汗;)





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特撮博物館(筑波研修ついで)

「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」
場所は東京都現代美術館
会期は2012年7月10日(火)~10月8日(月・祝)。観覧料は大人当日1,400円

概要はコチラ→「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」




特撮もの大好きな方には涎モノです。
ウチの義弟とか、まーぶさんとか、ひよこちゃんのダンナさんとか
ホクホクしちゃうんじゃないでしょうかー(^艸^)


↓館内の看板です
2012.07.21-東京都現代美術館05


『新世紀エヴァンゲリオン』の監督で知られる庵野秀明が「館長」となって特撮の博物館を立ち上げたというコンセプトで展示は構成されています。そして、企画制作協力にスタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、特別協力には東宝や円谷プロダクションといった特撮ファンならずとも心躍るスタッフによる展示となっています。

デジタル技術の発展と共に破棄・散逸されつつある数々の映画・TVで活躍したミニチュアやデザイン画など約500点を一堂に集めて展示。

企画・庵野秀明、監督・樋口真嗣によるスタジオジブリ最新特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」も初公開されています。





さて、会場に入ったら「音声ガイド」の受付がありました。
2012.07.21-東京都現代美術館12
いつもはあまり音声ガイドを聞かないのですが、今回は詳しい説明付の方が絶対面白いだろうと思って借りました。コレ、大正解!!
ナレーションは『新世紀エヴァンゲリオン』で冬月コウゾウ役を
演じた清川元夢氏
なかなか、しっくりきて良い感じでした。
そして、一部の解説には作品の主題歌や効果音が入っていたり、
ベテラン特撮マンへのインタビューが収録されていたり、
裏話も満載でワクワクものです
しかも解説の総数は実に70本!!ってすっごく多い
これで500円なら安いモノです。



2012.07.21-東京都現代美術館06-1
この音声ガイド1本が1分だとしても、全部聞くだけで
70分かかるという計算。。
どうしても時間がない方は仕方ないですが、時間を掛けて
じっくり見に来られたのなら、この音声ガイドは必須です!






さて、いよいよ「特撮博物館」の内容です。
2012.07.21-東京都現代美術館13
↑館内マップです
1Fの入り口から半時計回りに回ります。
 初めに「挨拶」がありこの展覧会の趣旨が説明されています。
 ここに副館長と云う設定の樋口真嗣氏が書いた
 フリーペーパーがありました。



2012.07.21-東京都現代美術館14
  ミニチュアを用いた特撮に関する基礎知識をイラスト付で
  説明してあり、特撮になじみのない人にもわかりやすい
  ガイドになっているので、これも、必ず貰っておきましょう!


ちなみに展示品のキャプションの横には館長 庵野さんのコメントが
貼ってあって、読むと彼の特撮好きがひしひしと伝わってきます。
同じ特撮好きの方なら、これを読んで「うんうん、そうそう」と
共感される事間違いないでしょうね。
このコメントも是非時間のある方はじっくり読まれたら良いと
思います。




音声ガイドの表にもありますが、展示はテーマごとに別れています。


★人造 原点1★
ここには往年の東宝特撮を中心に、宇宙船や超兵器などが集め
られています。
『海底軍艦』と『惑星大戦争』の轟天号、73年版『日本沈没』の
「わだつみ」、『メカゴジラの逆襲』で使われたオリジナルの
ヌイグルミなどが目を引きます。

また壁面には、それぞれの作品に関するポスターや設定画などが
展示されているのも良かったです。
特に面白かったのが、東宝特撮映画の劇中で使われた架空の新聞! 
ドゴラによる被害やムー帝国の攻撃、Pー1号の地球帰還、
モスラの卵の漂着!なんていうのが一面を飾っています。
細かいところまで実によく出来ているんですよ。
新聞の下1/3のコマーシャル部分なんて、その当時の本物を
使っています(使う事でスポンサーになってもらってたんでしょうね?。)
手に取って隅々まで読みたかったです。。

 


コーナーの最後には、庵野館長が「愛してやまない」と云う
円谷SF特撮『マイティジャック』の「マイティ号」の
巨大な復元模型(9尺モデル)が置かれていました。
そしてやはり壁面を飾るのは、タミヤのプラモデルの
パッケージイラストなどで有名な小松崎茂氏
円谷プロで美術監督でウルトラマンのデザインを手掛けた
成田亨氏によるイメージ画の数々です!
この作品を前にして、音声ガイドが!!
マイティジャックのテーマ曲が流れ、清川元夢の渋い声で
OPナレーションが〜〜。。
私はマイティジャックはさほど詳しくないのですが、
これには感動しました。




のっけから、この濃さ、、この先何が出るのやら









★超人 原点2★
ウルトラマンを中心とした超人ヒーローたちに関する展示です。
成田亨氏やこの時期、特撮美術チーフデザイナーだった池谷仙克氏
デザイン画に、ウルトラマン模型、そしてウルトラマン、セブン、
80のマスク。

その他にも地球防衛チームが使用したメカの数々も展示していました。
模型好きの方はこちらの方が「目が」になっちゃいそうですね。

えっと、ジェットビートル、ウルトラホーク1号、マットアロー1号・2号、マットジャイロ、タックアロー、
コンドル1号にラビットパンダ…などなど。。
特にウルトラマンタロウで出てきた巨大戦闘機「スカイホエール」は
圧巻でした。
面白かったのは、撮影用に色々な縮尺のモデルがある事。
M Jもそうですが、アップした時の為に部分だけ作ってあるのも
置いていました。



その先には、特撮ヒーローのマスクが並んでいました。
流星人間ゾーン、トリプルファイター、ジャンボーグA、
変身忍者嵐、スペクトルマン、シルバー仮面、
アイアンキング、サンダーマスク、ザボーガー…。
あ、知らないのもいっぱいある〜(^^;)。


残念ながら、全てが保存されていた訳ではなく、廃棄されて
しまったもの、紛失してしまったものもあり
庵野さんもコメントカードで「見つからなかったのがとても残念だ」と
書かれていました。








★力★
こちらは特撮映画等の劇中で破壊される前や、破壊された後のミニチュアを展示していました。
ドールハウス好きの私には、これが一番涎モノ〜

平成ガメラで使われたセットの他
06年版『日本沈没』の民家や、無残に崩壊した国会議事堂が〜。。
リアルな電柱などの模型が置かれた上には、『沈まぬ太陽』の巨大な旅客機が吊られていました。
「ミニチュアで見る昭和」といった感じです。

でも点数はさほど多くなく、通路に数点おかれていただけ。
やはり、使い捨て、もしくは使い回し?の小道具扱いなんでしょうか?






その先に暗室がありました。そうそう、コレコレ!!
★特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』★
今回の特撮博物館のために制作された、9分3秒の特撮短編映画です。
ミニチュアと合成だけで、特殊効果については「CG一切なし」で制作されています。
モノローグ形式のナレーションを務めるのは、
綾波レイの声優林原めぐみさんです。

映像については、「すごい、ホントにCG無しなの?」と思える程
精巧な作り。
冒頭は東京の見事な俯瞰映像から始まるのですが、すっごいリアル。
実はミニチュアなんて思えません。
そのミニチュアが巨神兵のビームでビルが吹っ飛び、東京が壊滅
してゆきます。
ああ、もったいない(><)。。
  じゃない
ああ、「すごい迫力!」

見終わって「『デビルマン』のラストシーン」みたい、と呟いてる
人がいました。
なるほど、ちょっと似てるかも!










★軌跡★
 映画を見終わった後、隣の部屋で『巨神兵東京に現わる』ができるまでの「軌跡」が展示されていました。

庵野さんが『風の谷のナウシカ』で描いた巨神兵の原画と『巨神兵東京に現わる』のラフコンテ、樋口監督による詳細な絵コンテ、さらに前田真宏氏による巨神兵デザインとイメージ画など。
そして竹谷隆之氏による巨神兵のプロトモデルが展示されていました。





この後は、地下の展示室へ移動します。
途中に渡り廊下の様な通路があり、地下の天上が吹き抜けになっていて
地下展示が覗ける様になっています。
え?そうなの?そうくるの??
ヤバいです、とってもヤバいです。。

基本、逆戻りは出来ない事になっているのでもう一階にはもどれません。
もう1Fに心残りはないですか?
では、エレベーターで地下へと降りましょう。










★特殊美術係倉庫★
東宝の特撮倉庫を模した展示室。
2012.07.21-東京都現代美術館06-3
面白い、面白い!!
ホントの倉庫みたいです。
倉庫の入り口に大きく「整理整頓」って貼ってあるのが笑えました。
特撮ものの倉庫見学ツアーに来たらきっとこんな感じ!(^^)b
とにかく持って来れる資料は全て持ってきたという感じで、戦車や電車、潜水艦にヘリコプター。
どれもこれも、よく出来ていて、ここだけでもすっごく時間掛かりそう。
普通の倉庫風の展示なので、思わず触ってみたくなります。イケナイ、イケナイ(ーー;)
さらにゴジラの頭部や脚部からキングギドラのヌイグルミまでが展示されています。
これ、ヌイグルミなの?って云うぐらい重厚で
見る人見る人「これ着て動けるのか?」「ぬいぐるみ役者スゲー」といって通っていきました。
中には『ローレライ』で海洋堂が作った超特大の伊507といった大物もありました。










ここらあたりで、すでに2時間強経過
まだまだありますが、次の予定への時間があります。
そろそろピッチをあげなくては‥‥。。
★特撮の父 円谷英二★
円谷英二が使っていたサイン入り台本や撮影用カメラなどを展示。
また、『ゴジラ』で登場した最終兵器「オキシジェン・デストロイヤー」のオリジナルも飾られています。










★技★
美術監督やデザイナーの仕事、さらに造形師や加工技術者たちの技を紹介するコーナー。
東宝特殊美術課の造形技師・小林知巳氏が、平成ゴジラの原型を作った工房も再現されていました。











★研究★
ここで見逃せないのは『巨神兵東京に現わる』の制作現場を撮影した約15分の記録映像、いわゆるメイキングです。
へえぇ 巨神兵ってこうやって動かしてたのね!
本編でCGじゃないの?って思えた特殊効果が「アナログな特撮技術」でありました。
ビルの崩れ方も、これまでの映画にはなかったテクニックを使っているのだそうです。
伝統的な技術と斬新なアイデアを融合させた映像表現の追求には、ある意味で本編以上に驚かされました。
「特撮」というのはアイデアセンスと工夫だというのがよく分かります。
撮影に使用された巨神兵の本体とキノコ雲も、ここで見られます。
ここには、「モノづくりの魂」が、今も生き続けていることが証明されています。

そしてミニチュアワーク↓
2012.07.21-東京都現代美術館07
遠近感に工夫があります!
撮影OK!でしたので、みんな並んで撮っていました。






さらにへやの内側から撮ると‥
2012.07.21-東京都現代美術館08
うっわー、たまりませんね〜(^^)ホクホク♪






こんな風に写すと、まさに本物!
2012.07.21-東京都現代美術館09












★感謝 原点3★

庵野館長からの謝辞と、特撮への思いが掲示されています。





このあと最終の★特撮スタジオ★があるのですが
記事が長くなってきたので、今回はこのへんで!



次回もお楽しみに♪









今度は東京都現代美術館(筑波研修ついで)

研修は前夜の交流会から参加。
その日は17時にチェックイン&18時に集合なの。
夜行バスで来たので1日東京見学出来ます(^^)v

で、午前中は東京スカイツリーを堪能しました。
午後は‥‥。
これも朝食の時に「東京 美術館 おすすめ」で検索して出た中から選びました。
ほんと、行き当たりばったり、でもこれが出来るのはお気楽1人旅(?)だからだよね。

で、何処かと云うと↓「東京都現代美術館」です。
2012.07.21-東京都現代美術館01
ここは以前も来た事があります。

前のはコチラ〜「メアリ・ブレア展」
どうも東京で私が見たいのはこの東京都現代美術館のが多いみたい??






↓ここです
2012.07.21-東京都現代美術館02







ここは広いので、1つの展覧会だけやってる訳ではなく、この日は常設も含め4つの展覧会をやっていました。
その中で、私が見たかったのは
↓これ
2012.07.21-東京都現代美術館03
インパクトある看板ですよねー!!
展覧会の内容は次回の記事を待て!なんてね。








東京都現代美術館のホール?から入り口に向かって
2012.07.21-東京都現代美術館04
カッコイイ内部です。
コマーシャルやドラマの撮影にも使われる事があるそうですよ。
うん、納得!







東京都現代美術館へのアクセスは
コチラを参考に!(^^)







---余談ですが---
今回は時間短縮の為にタクシーで行きました。
その時のタクシーの運転手さんが。。。
いろいろ美術館の事も詳しかったんですが、話をしてるととても悠々自適!って方で。。
なんでも某一流企業で海外赴任をずっとしてらして、命を狙われる事もあったんですって。
お抱え付のクルマで出勤する時には狙われない様に、毎日出勤ルートを変える程。。
こんな生活をずっと続けていくのも大変だったので、早期退職。
退職金だけで十分食べて行けるんだけど、それだと身体がなまってしまうので
ボケ防止の為にタクシーの運転手をやっている、とのこと!!
なので、仕事も週に3日しかやってないんだって。
へえええ〜〜、いろんな方がいらっしゃるのねぇ〜〜。、
人それぞれですわあ。