こうちゃんの Collection Room
このお部屋にはこうちゃんが、集めたもの、手作りしたもの、日々の記録などを紹介しま~す♪ 

わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-12 間藤駅

「間藤駅(まとう えき)」 11:08着

わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-132
トロッコわっしーの窓から見た間藤駅
新しい感じですが、ここも可愛いデザインの駅舎です。
この駅舎は平成6年に陶芸教室と合体して新築されましたが、駅員は配置されていない無人駅とのこと。



わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-136
わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の終点駅。

間藤駅は、単式ホーム1面1線の棒線駅。
かつては1面2線あり、埋め立てられ、花壇になった部分に旅客列車が入線していました。
現在使われている線路は貨物線としてさらに上の足尾本山駅まで運行されていたそうです。
スイッチバックの施設もあり、貨物列車はここでスイッチバックを行っていたらしいのですが、貨物線廃止にともなって、スイッチバックの施設も撤去されています。
勾配は26.7パーミル(勾配票もありました)、結構きついですものね!!
今は貨物線だった線路に旅客列車が入り、ここで折返し運転となっています。
トロッコわっしー号は気動車で、桐生駅から間藤駅までの全区間通しでの運行が可能となっています。なので、間藤駅まで入線できますが、トロッコわたらせ渓谷号はDE10形ディーゼル機関車が牽引するので、間藤駅での機関車の付け替え(機回し)ができないことから、付け替えができる大間々駅から足尾駅間での運転となっています。




わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-142

↓ウイキペディアより
<間藤駅>
1914年(大正3年)12月31日 - 足尾鉄道の駅として足尾 - 足尾本山間に開業。
1918年(大正7年)6月1日 - 国有化され、国鉄足尾線の駅となる。
1970年(昭和45年) - 貨物営業が廃止され、同時に無人化。スイッチバック施設は撤去された。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道に継承される。
1989年(平成元年)3月29日 - JR足尾線の第三セクター鉄道化により、わたらせ渓谷鐵道の駅となる。当駅 - 足尾本山駅間の貨物線廃止。


足尾駅までは大正元年の開業ですが、ここは2年遅れの開業なんですね!
それに、全盛期には18人もの駅員がいらっしゃったとのこと、銅山の採掘がどれほど盛んだったかが伺えます。


他の特徴として
待合室の隣には陶芸教室があり、一般参加も可能である。
レンタサイクルの受付も行っている(木曜定休)。
紀行文作家の宮脇俊三が国鉄完乗を達成した駅である。駅舎内の待合室には、宮脇俊三に関する展示(著書『時刻表2万キロ』の中で当駅が書かれている最後の部分の紹介など)がある。
国指定の特別天然記念物に指定されているニホンカモシカが見られる駅として知られている。
駅の壁にカモシカをモチーフした壁画があり、構内に展望台(望遠鏡付き)がある。ただし実際に見られる可能性は低いともいわれる。

しかしたら、カモシカが見えるかもしれない、ということですね。





わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-137
庚申山への登山口でもあるんですね。







駅舎の中に入ってみました。
わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-145


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「時刻表2万キロ」
中央公論社の役員で鉄道ファンであった筆者が、週末という限られた時間の中時刻表を駆使して、それまでに乗り残していた日本全国の日本国有鉄道(国鉄)の路線(主に盲腸線)約100線区(約2,000キロ)に乗車し、三年をかけて当時の国鉄全路線完全乗車(完乗)へ挑んだ過程を綴った紀行文である。タイトルの「2万キロ」は当時の国鉄の旅客営業キロが20,992.9キロメートルであったことによる。簡潔な中に風景描写やユーモアを織り込んだ文章は鉄道ファン以外にも受け入れられた。

この本の著者である宮脇俊三氏が最後に訪れて、これで完全乗車下最終の地が
間藤駅なんだそうです。
私は、ここに来る計画を立てるまで、この方を知りませんでした。
(スミマセ〜ン)


わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-156
でもん〜?何か変?
あ。
『ここは間藤「時刻表2万キロ」の終着駅』ではないかな?
多分、窓の上に貼ってあったのが落ちて来たのでしょうね(ーー;)




間藤駅周辺をほんのちょこっとぶらり。

わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-154
終着駅だけど、線路は続く。


わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-155
と思いきや、先の方で止まっていました。
昔はこの線路にはまだ先に「足尾本山駅」があったんですね〜。




わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-149
ごめんなさい、この方も知りませんでした(><)





わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-157
展望台がありました! 双眼鏡も備え付き。
いちごとお父さんが登って双眼鏡を覗いたのですが、上下の稼動域が狭く下が見下ろせないと言って降りてきました。
でもよくよく調べたら、この展望台は「カモシカ」を見つけるためのもの!!
そう、山を見る為の双眼鏡だったのです。
下界が見えなくて当然でした(A^^;) わはは…。
えっと、たぶんカモシカは見つからなかったと思います。

※展望台の後ろの山が禿げ山なのが分りますか?
 鉱山の後遺症でなかなか植物が育たないんんだそうです。
 昨今の水害のすごさを考えると、こんなに禿げ山だと怖いですね…。
 (和歌山もH23年に台風12号に拠る大水害が起きましたし、
  今年も広島が大変な事になっています。)









わたらせ渓谷鐵道トロッコの旅2014-143
さて、ここでトロッコわっしー号は折返し、団体客の方々も間藤駅でお弁当を食べて再び乗車され、元来た駅へと帰って行かれました。
ごんたくろーすさんも乗車、しばしのお別れです。(のちほど、再会するんですよ!)


「さよーならー」と大声で叫ぶいちごでした。



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Comment

えっ?終着駅でわっしー号は去っていく
なのにこうちゃんたちは残ったの?
一体これから何をするの?
次回に期待
2014.08.25 09:05 | URL | ひよこ #- [edit]
Re: タイトルなし
<ひよこちゃん>
いい所に気がつきましたね!
何かするんですよ〜。
次回ご覧あれ!
2014.08.28 01:39 | URL | こうちゃん #- [edit]

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