こうちゃんの Collection Room
このお部屋にはこうちゃんが、集めたもの、手作りしたもの、日々の記録などを紹介しま~す♪ 

バリ旅行11~ケチャックダンスとロブスターディナー(12/27夜)

<ケチャックダンスとロブスターデイナー>
もとからツアーの日程に組み込まれていたもの。

17:45 ホテル発
      例の写真館へ出来た写真を取りに寄り、そのままケチャックダンスを見に行く。

18:30~19:30 『ケチャックダンス』

いよいよである。
これが、わたしのバリ旅行の第1目的!!「ケチャックダンス」
学生の頃に友人が熱く語り、レコードでその音楽を聞かせてくれた‥‥、
その日以来、ずううっと頭の片隅に響いて消えなかったモノ、とうとう本物とのご対面なのです~~(>▽<)



『ケチャックダンス』とは
バリを代表する芸能の一つで、別名モンキーダンスと呼ばれる。この男性によるリズミカルなコーラスは、そもそもサンヒャン・ドウダリという儀礼舞踊の中で、踊り子をトランス(催眠)状態に導くために唄われたもので、外部の人間には見ることのできない秘儀だったのです。  
たいまつの炎の中、幾重にも折り重なる声、男達が震わす腕のシルエットは、原始の記憶を呼び起こすような気合いと迫力に満ちています。


ケチャックダンスの音をお楽しみ下さい。
http://www.cocodakeya.com/cgi-bin/shopcart2/cd_msc/kecak01.mp3



http://agin.hp.infoseek.co.jp/bali_dance.html




バリ・ケチャックダンス04

円形の舞台で、その半円に沿うように階段状に客席がある所でした。
舞台は、屋根があるものの、壁はなく、イメージとしては野外ステージのような感じ。
松明が明かりとなり、その分とても幻想的な雰囲気がかもし出されていました。

私はこのダンスの動きや音を持って帰りたかったので、ビデオを持参していました。
舞台全体の様子を写せるようにと客席の中段より少し下の真ん中に座りました。
Nちゃんも同じような場所に、でももこみっちはもっと近くで見たい、と少し右寄りでしたが、かなり前の方に座りました。
さすがに生での迫力は、近いもこみっちのところが良かったようです。
汗の飛沫までしっかり見えて、筋肉の動きとかに圧倒されたとか。
うう~~ん、本当に感動するのは、そっちの方だったかなー(><)

でもビデオも良い所はありました。
ビデオにはズームがあったので、最大のズームにすると、人の顔が画面いっぱいになる程の大きさになりました。なので表情まで見えたりしたのが良かったです。
暗くて、カメラではあまり綺麗に取れなかったけど、ビデオは結構はっきり画像が撮れていたし、帰ってからも何度も見る事が出来て、満足でした(^m^)



ケチャックダンスは「ラーマーヤナ物語」を取り入れた舞踊劇で、上半身裸の数十人の男達が円陣を組む中でダンスが行われます。
物語は、悪魔の大王ラワナに捕われたシタ姫を、ラーマ王子と猿軍とで助け、ラワナ軍に決戦を挑むというもの。円陣の男達の「♪チャッチャッチャッ、チャカチャ・チャカチャ・チャカチャ・チャカチャ・チャカチャ・チャカチャ・チャカチャ…」という、猿の声をあらわす大合唱は実に圧巻です。
<★詳しくは追記に‥‥>
指揮者や楽器も使わずに、動きや声がピッタリ合っているということも高い技量をうかがわせます。

 しかし後から聞いたところでは、円陣の男達は地元の一般ピープルであり、「一家に何人出すように!」とノルマを割り当てられて出演しているものだそうです。そういえば、どう考えても小中学生としか思えない男の子から、白髪のおじいさんに至るまで、年齢的にもかなりの幅がありました。
なお、これに人を出さないと罰金を取られたり、ひどいときには村八分にされたりすることもあるそうです!!(@0@)/







ケチャックダンス01
ダンスの後、子供達が残っていたので、一緒に写真に写ってもらうよう頼んで撮った写真です。













20:00~
夕食は『ABIAN BOGA』にて
ガムランの演奏レゴンダンスのショーを見ながらのディナーでした。


バリ旅行~12/27ディナー02
大きなロブスターの丸焼きが!!
椰子の炭で焼いているそうです。




バリ・ディナー・果物
フルーツです。
スイカと、この毛のいっぱいのフルーツは何でしょう??






バリ・ディナー・ガムラン01
ガムランの演奏





バリ・ディナー・ガムラン02
別の角度から撮ってみました。





『レゴンダンス』とは
バリのダンスの中で最も女性の優雅さと輝きを現わしています。
伝説ではレゴンは天上の神久の踊りだといわれています。

ストーリーは12世紀のジャワの歴史からで、ランケサリ姫の物語です


バリ・ディナー・レゴンダンス01
写真上:『パニュンラマ・ダンス』
大切なゲストを迎える為に演じられたダンス。
バリの伝統的な衣装を身につけた数人の少女が、香りのよい花の入った壺を手にこのダンスを演じます。
天国の島へ来られたお客さまに、花を投じてクライマックスを迎えます。
※子供のダンスはとても可愛かったです♪


写真下:『マヌック・ラワ・ダンス』
    最近創作されたダンス。獲物を求めて飛び回る鳥をイメージしたもの。
    3人または5人の少女で踊られるそうです。




写真??:『バリス・ダンス』
伝統的な戦いのおどりで、戦場へ向かう若き勇者をまねいたダンスです。
“バリス”とはもとは“戦線”という意味だったそうですが、バリの王様に忠誠を誓い敵と戦った勇敢な戦士を呼ぶのに用いられたそうです。
通常は少年が1人で演じるそうです。






バリ・ディナー・レゴンダンス02
『オレグ・タムリンガン』男性役(女性が演じています~宝塚みたいね!)








バリ・ディナー・レゴンダンス03
『オレグ・タムリンガン』向かい合う女性と男性






バリ・ディナー・レゴンダンス04
『オレグ・タムリンガン』二人のイキがぴったり!!




バリ・ディナー・レゴンダンス05
『オレグ・タムリンガン』
オス・メスの2匹の蜂が蜜を求めて花から花へと飛び回っているウチに、恋に落ちるという
愉快なダンス。





バリ旅行/ディナーレゴンダンス
最後に、お客さんを数人ずつ呼んで、記念写真を撮ってくれました。



21:00 ホテルへ戻る。
      今日も、遅いぞ~~(^^;)



『ケチャック・ダンス』
昔、ケチャックはトランス(恍惚)状態にある、娘達が踊る“サンヤン”という踊りに伴ったコーラスの事でした。
サンヤンダンスはトランス状態にある娘達を通じて、祖先の願いを聞く事を目的としています。現在ではケチャックダンスはラーマヤーナ物語をもとに踊られています。



ラーマはアヨディア王国の王子で王位継承者でしたが、父王が、継母と継母の生んだ息子を王にすると約束した事を知り、妻のシタと弟のラクサマナを従えて王宮を去ります。
ラーマ一行が、タンダカの森に入った時、1頭の金色に光る鹿に出会いました。
シタがその鹿を生け捕りにしてほしいと願ったのでラーマとラクサマナはこの鹿を追います。ひとり取り残されたシタはアレンカ王国の悪大王ラワナに捕われてしまいます。
しかし、猿王スグリワを司令官においた猿軍に導かれたラーマは、アレンカ王国を攻撃。
ラーマ側の勝利でこの戦いは終わります。



<第1幕>
王子ラーマ、妃のシタ、後から弟のラクサマナが登場。
そこへ、突然金の鹿が現れる。シタはラーマにこの金の鹿を生け捕りにしてほしいと頼む。
ラーマは弟のラクサマナに妻を守らせ自分は鹿を追う。


<第2幕>
しばらくすると、遠くから救いを求める声が聞こえる。それをラーマ王子の声と思ったシタはラクサマナに救助に向かうよう命令する。
しかし兄の力を信じる弟は、シタの命令を拒む。
シタは、時間を稼いで兄を見ごろしにし自分と結婚するつもりなのか、と糾明した。
怒ったラクサマナはすぐに兄の後を追う。
悪魔の大王ラワナが登場。
シタを誘拐して自分の宮殿に連れて行く。



<第3幕>
ラワナ大王の姪、トウリジャタに付き添われて、シタはラワアナの宮殿に入る。
誘拐され愛する夫から引き離されたシタは自分の不幸に嘆き悲しむ。
そこへ、猿のハノマンがラーマの指輪と伝言を持って現れる。
そこでシタは、自分が元気でいる事、早く救いにきてほしい事を述べて、自分の髪飾りをハノマンに託す。



<第4幕>
従者トウワレンに付き添われたラーマは従者と共にシタの事で悩んでいる。
そこを悪の大王ラワナの息子メガダナに襲われる。メガダナはラーマに魔法の矢をいると、その矢は大蛇になってラーマに巻き付く。
従者は大いに悲しみ、ジャタユ(大きな鳥)に助けを求める。
登場したジャタユは、大蛇を食いちぎりラーマを助ける。



<第5幕>
猿王スグリワが登場。スグリワは猿軍を集め士気を高める。
猿軍のグループは2つに分かれ、1つはラワナ(メガナダ)の軍、もう1つはスグリワ(ラーマ)の軍になる。
スグリワとメガナダは決戦の末ついにスグリワが勝利する。
ラーマは
勝利を納め、無事にシタと再開する。        --終了--



私が観た劇場で貰った解説のチラシには↑の様に書いていました。
さて‥‥
ここで幾つかの疑問が!!
・弟のラクサマナはいったいどこへいってしまったのでしょうか?
・ラーマはシタがラマナ王にさらわれた事をどうやって知ったのでしょうか?
・ハノマンは何故、伝言役を??
・従者トウワレンはいつからラーマに付き添っていたのでしょうか?

                          などなど

ま、でも実際の所、どうだって良いんです。
お話は二の次、そのケチャの唱和とリズム、陶酔感、地の底からのような叫び。
そんな異次元に引き込まれるかのような錯覚にひたれることが全てです!






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Comment

いやあ~大作でしたね。。二つくらいに分けてもよかったのに。。満腹になりました。地元の子供たちの表情が活き活きしていますね。こうちゃんの表情もきっと同じようだったんでしょう、、、想像してしまいました。。。果物はクイズ?私は紹介しているからなあ。。。
2006.05.04 14:50 | URL | sezon #- [edit]
いただいた映像、見ることは出切るんですが、保存が出来ない。。。どうしてでしょうか?是非載せたいのですが。。。」
2006.05.05 18:14 | URL | sezon #- [edit]

<SEZONさん>
大作、ですか?
ふたつにわけようかなー?
どうも、バリには思い入れが強くて、長々と記事を書いてしまう。
なので、なかなか終わらないわー(><)
え??果物クイズ?あ、セゾンさんとこで出てたのね。
探しに行きマース(^^)/


画像添付メール仕ました。
上手く開けると良いんだけど‥‥。
2006.05.07 04:52 | URL | こうちゃん #mQop/nM. [edit]

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