こうちゃんの Collection Room
このお部屋にはこうちゃんが、集めたもの、手作りしたもの、日々の記録などを紹介しま~す♪ 

「サン・ジョルディの日」

4月23日、「世界 本の日」です。

結婚前の事ですが、ダンナさんが↓の本をプレゼントしてくれました。
「ホワイトデーにお返ししそびれたから~」と言って‥‥。
宇野 亜喜良さんの絵は大好きでしたので、とっても嬉しかったです。
愛の薔薇伝説01
表紙



愛の薔薇伝説02
扉(金字は宇野さんのサイン)





愛の薔薇伝説 サン・ジョルディ物語 (単行本)
舟崎 克彦 (著), 宇野 亜喜良
ほるぷ出版 (1986/03)
ISBN-13: 978-4593533275
ASIN: 4593533279


内容(「BOOK」データベースより)
悪竜の生贄となった姫を救う白馬の騎士サン・ジョルディ。4世紀から今日に伝わる愛と勇気の物語。



『4月23日を「本の日」として好きな人に本を贈りましょう』という企画の1冊目だったようです。この本が発売されて10年後にやっと『本の日』は制定されましたが、、、どうも「本を贈る日」にはならなかったみたい(ーー;)‥‥‥





サン・ジョルディの伝説
  (http://home.att.ne.jp/banana/cck/sanjordi.html)より


昔々、カタルーニャと呼ばれる国がありました。

その国には、地を駆け、空を飛び、海を泳ぎ、一息で森や作物を焼き尽くすことのできる獰猛な恐ろしいドラゴンがおり、住民達は怪物の怒りをしずめる為に、毎日1人づつ生け贄を捧げておりました。

ある日、王様の娘が生け贄になる順番がまわってきました。大勢の人がお姫様のことを思い、身代わりになることを申し出たのですが、王様はその申し出を受け入れません。悲しみに心を引き裂かれそうになりながらも、可愛い娘に残酷な運命を全うさせる他なかったのです。

ところが、お姫様が餌食になろうとするその時、真っ白い駿馬に跨がり、黄金に輝く甲冑をまとった1人の若い騎士が姿を現しました。彼こそが、お姫様を救いにやって来た騎士サン・ジョルディだったのです。

サン・ジョルディとドラゴンは激しく戦います。ドラゴンの強さは圧倒的で、厳しい戦況が続きました。しかし、善は常に勝利を収めるもので、サン・ジョルディの手にした槍がドラゴンの心臓を貫き、見事お姫様を救い出すことができたのです。

溢れ出したドラゴンの血からは、見たこともないほど美しい薔薇が咲き、サン・ジョルディは、その中でも最も美しい薔薇を手折り、永遠の愛のシンボルとしてお姫様に贈ったのです。

それ以来カタルーニャの人々は、毎年4月23日をサン・ジョルディの日とし、愛する人達に美と教養、愛と知性のシンボルとして、1本の薔薇と1冊の本を贈ってこの日を祝っているのです。



1996年には、この4月23日はユネスコに“世界本の日”に指定されました。
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