こうちゃんの Collection Room
このお部屋にはこうちゃんが、集めたもの、手作りしたもの、日々の記録などを紹介しま~す♪ 

レミーのおいしいレストラン

レミーのおいしいレストラン01




「Mr.インクレディブル」でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したブラッド・バード監督によるピクサー・アニメーションの最新作「レミーのおいしいレストラン」が今月28日に公開されます。
その映画をちょっとお仕事絡みで、一足先に見て来ちゃいました!(役得?)

絵作りはさすが『ピクサー』
 風景や、料理なんかは、すっごくリアルで、これアニメ?、実写?と思わせるほどです。特に水流なんかは、「今のCGはこんなところまで進んでいるのか!?、‥‥でももしかして、実写との合成なんじゃア??と疑ってしまいたくなるぐらいでした。
もっちろん、『料理』もメチャおいしそー(>▽<)。これってお料理映画なんだもの、大事な事ですよ。

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この作品は本格フレンチの料理の数々、食材の数々がリアルに登場します。
その字幕版と吹き替え版の、料理翻訳監修を『クイーンアリス』のオーナーシェフで有名なフレンチシェフの石鍋裕さんが!!
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ピクサーはキャラクターもとっても魅力的。
レミー(ネズミ)やリングイニの豊かな表情、しなやかな動きに魅せられてしまいます。
ここらへんも“さすがピクサー”と言えます。


アイデアもユニークです。
亡霊(レミーの空想)シェフが出て来たり、ネズミが人間の頭の上に乗っかり、髪の毛を引っ張る事で操り人形のように動かしちゃうとこなんてなかなか斬新!!
※まるで「マジンガーZ」みたい、って思ったのは私ダケ??(笑)


ところで、、これは私の思い過ごしでは無いと思うのだけれど‥‥
ところどころに「ダジャレ」が潜んでいます。。
この「レミーの美味しいレストラン」、原題は「Ratatouille(ラタトゥーユ)」。
副題(?)が「rat・a・too・ee(「ネズミはとっても小さい」とでも訳したらいいのでしょうか?)」で韻を踏んでいます。
劇中でもリングイニが「『Ratatouille(ラタトゥーユ)』は名前が良くない『ratのtattoo(ネズミのイレズミ)』なんてちっとも美味しそうじゃない」という場面があります。そしてその時、かれが飲んでいた(飲まされていた)ワインが「CH. LATOUR(シャトー・ラトゥール)’61」これもきっと韻を踏んで選ばれたのでしょう。。しかしこのワイン、なんと150万円ほどするそうです。
亡霊になってでてくる名シェフの名前は「グストー」、、そう『ゴーストのグストー』です(^m^;)
あ、ちなみに「リングイニ」はパスタの一種でもありますが『小さい舌』という意味もあるようです。
こんな風に言葉遊びもあるようで、私がもっと英語に堪能なら、字幕版を楽しみたいところですが、如何せん‥‥(^^ゞ)))









そうそう、ピクサー作品といえば、本編前に上映される短編アニメも楽しみのひとつ(^^)b
今回は、アブダクションの試験を受ける宇宙人のお話「LIFTED」。
台詞は一切無しで、ショートコントのような展開が笑えます。



可愛くてコミカルでちょっぴり切なくて、小さい子どもから大人まで楽しめる映画です。
とっても面白くてあっという間の2時間でした

 

(注)
「続きを読む」にはストーリーの一部を書いています。
ネタバレになると思いますので、これから映画を見ようと思っていらっしゃる方は読まない方がいいかも‥‥。どうぞ、ご注意下さいね。
説明:レミーのおいしいレストラン03

<ストーリーは?>


フランスの片田舎でネズミ一族の仲間と暮らしているレミー。
レミーは匂いをかいだだけでその料理に使われている材料がわかってしまう才覚の持ち主。
グルメでフランス料理の天才シェフ・グストーに憧れ、仲間が残飯を漁る中、レミーは料理の研究に余念がない。


しかし、ある時、レミーは人間に見つかってしまい、仲間と友に、嵐の中、逃げるハメに‥‥。その途中で、レミーは仲間からはぐれ、途方にくれていると、ゴーストのグストーが表れ、励ましてくれる。そして、レミーが導かれてやってきたのは、パリにあるグストーのレストランだった。


レミーがレストランの厨房に入ったちょうどその時、雑用係としてに雇われたばかりのリングイニがスープを台無しにしてしまったところだった。厨房にいるシェフたちは誰も気づいていない!それを見たレミーはスープをなんとかしようと夢中になって作り直す。それを今度はリングイニに見られてしまう。しかしそのスープはすでにお客の元に運ばれ、あろうことか大絶賛される。


そのあと、料理長がレストランにとって大敵であるネズミを見つけたから厨房は大騒ぎ。やっとの事で捕獲したネズミ(レミー)を料理長は「厨房からうんと離れたところで処分しろ!」とリングイニに命じる。


リングイニは自分が処分しようとしたネズミ・レミーが人間の言葉を理解していることを知り、自分の悩みを打ち明ける。リングイニには料理の才能が全くなかった。そして、レミーに「二人でシェフになる」ことを提案する。


ここから小さな天才シェフ・レミーと、料理が苦手な見習いシェフ・リングイニとの二人三脚が始まった。そして、レミーの指示で行動するリングイニはシェフとしてその才能を開花させていく。


ところが、世の中、そんなにうまくはいかない。強欲な料理長はリングイニの才能に疑問を持ち、身辺をかぎまわる中、リングイニには彼自身も知らない秘密が隠されていることが判明。レミーもはぐれた仲間に再開、一族の長である彼の父から「家族の元に帰ってこい」と言われる。そのうえ、リングイニが同じ厨房の先輩シェフであるコレットに恋をして、レミーとの距離が離れていく。

はたして「二人でシェフになる」ことはできるのか?
リングイニの秘密とは??
レミーは一族に戻ってしまうのか??



レミーのおいしいレストラン02



公式サイト 
http://www.disney.co.jp/movies/remy/index.html
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Comment

「Mr.インクレディブル」は面白かったし、好きだったけど。これはどうしようかなって・・・
ネズミが主人公というのがね~~
でも、お料理が美味しそうと言うのに惹かれるわ。
2007.07.28 16:14 | URL | めにい #mBUWyLB. [edit]
吹き替え版に平野レミさんが出ているらしいですね、考えないで見られる筋書きだし、面白そうですね?
2007.07.30 19:44 | URL | KAN #- [edit]

<めにいさん>
ふふ、ミッキーマウスもネズミが主人公よ(^^ゞ)
それにね、やはり、人間の方に感情移入しやすいので、レミー(ねずみ)より、リングイニ(青年シェフ)が主人公って思えてしまうよ。
楽しいのは、絶対楽しい。それにCGが良かったから、劇場で見る価値はあると思うヨ。(^_-)v

2007.07.31 16:16 | URL | こうちゃん #mQop/nM. [edit]

<KANさん>
そうそう、料理人でレミーといえば、日本では平野レミさんですよね~(^m^)。
声の役はいろんな人が出てるみたいですが、映画に没頭してたら誰の声?なんてことを忘れてしまいました。

2007.07.31 16:19 | URL | こうちゃん #mQop/nM. [edit]

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